【クリフトンプロ】HOKAの新たなクリフトン「CLIFTON PRO」を実走レビュー!

こんにちは!イチマーランニングです!

今回は紹介するのは、HOKAの大人気シューズ「クリフトン」の新しいコンセプトシューズである「クリフトンプロ」!

「普通のクリフトンと何が違うの?」

「何用?ペースはどれくらい?」

「サイズ感はどれくらい?クリフトン11と同じでいい?」

そんな人に、新たなクリフトンシリーズとなる「クリフトンプロ」を、サイズ感や実際の履き心地まで詳しくレビューします!

イチマー

クリフトンから派生した新たなシューズ!

クリフトン11のレビューはコチラ↓

目次

クリフトンプロのスペック

クリフトンプロのスペック

アッパーエンジニアードメッシュアッパー
タンプルタブとレースキーパー
リフレクター素材
ミッドソールProGlide+ミッドソール
アグレッシブメタロッカー
ドロップ8㎜(34㎜-42㎜)
アウトソールDurabrasionラバーアウトソール
Podularアウトソールデザイン
重量メーカー公称:296g(28.0㎝)
実測値:277g(27.0㎝)

クリフトンシリーズは2014年に初代が販売された、HOKAを代表するランニングシューズ!

クリフトンプロは、クリフトン11などのナンバリングされているシリーズとは異なるラインで、安定感やライド感を前面に押し出した従来のクリフトンシリーズとは違う、反発力を増強したテンポアップシューズになっています!

【クリフトンプロ・サクッと評価】(5段階評価)

フィット感★★★★★
(クリフトン11と変わらずフィット感イイ!)                 
反発力★★★★☆(弾力がある)
安定感★★★☆☆(クリフトン11にはおとる)
重量★★☆☆☆(27.0㎝で277gと軽くはない)
おすすめペース帯4分30秒~5分30秒(スピードジョグにGOOD)

外観チェック

アッパー素材は、クリフトン11と同様にフィット感の良い軽量でしなやかなエンジニアードメッシュを採用。

つま先部分は通気性を考慮した薄い仕様になっています。

各所にリフレクター素材が配置されており、夜間のランニングでも目立って安全。

シュータンは肉厚な素材を採用。シューズ内部はガセットタン仕様となっており、ズレが少なくフィット感アップ!

シューレースを通してシュータンを保持するような仕様ではないが、なぜかカチッとシュータンが保持されている(これがタンプルタブとレースキーパーか?)

足首周りのパッドも分厚くしっかりした作りでホールド感も良い感じ。

インソールは取り外し可能。クリフトン11のインソールよりも分厚いインソールが入っています。

ミッドソールは、クリフトン11の素材とは違う「ProGlide+ミッドソール」を採用。かなり弾力があります。

やわらかさがありながら「ギュッ」っと押し返してくるような反発感があり、前足部34㎜・ヒール部分42㎜の8㎜ドロップ。

形状にあっては、よりスピード感あるランを可能とする「アグレッシブメタロッカー構造」

アウトソールは、DurabrasionラバーアウトソールとPodularアウトソールデザインを採用し、軽量化と耐久性をバランスよく融合させた設計。

重量

重量は、27.0㎝(ノーマル幅)で277g

同サイズのクリフトン11と比較すると10gほど重めながら、メーカー公称値(28.0㎝・296g)から比較すると軽めでした。軽い個体にあたったのかな。

サイズ感

クリフトン10と同じサイズ感でOK

素足26.0㎝で27.0㎝が、つま先に程良い隙間があってジャストサイズ!(薄手のソックス着用)

HOKAのシューズは横幅が狭い印象ですが、ノーマル幅(Dウィズ)でOKでした。

イチマー

クリフトン11と同じサイズ感でOKでした!

ワイドモデルはハーフサイズダウンがおすすめ

クリフトンプロはワイドモデルの展開もあり。

同じサイズのワイドモデルを履くと縦の長さも大きく感じるため、ワイドモデルを履く場合は0.5㎝サイズを落とすとGOODです!

実走レビュー

ここからは、実際にクリフトンプロを履いて走った感想をレビュー!

抜群のフィット感

先に発売されたクリフトン11同様に、クリフトンプロもヒールから中足部までしっかりとフィット!前足部は程良いゆとりがあり足あたりがソフトで非常にストレスフリー!

ヒールカウンターのカーブ・高さも絶妙で、肉厚な素材も合わさって包み込まれるようなフィット感。

イチマー

クリフトンの履き心地は健在!

ProGlide+ミッドソールの確かな反発力

クリフトンプロで採用されている「ProGlide+ミッドソール」は、着地から蹴りだしでの過程で身体を推し進めるようなしっかりとした反発感あり!

HOKAの代名詞でもあるロッカー構造は、より推進力を向上させた「アグレッシブメタロッカー」となり、ミッドソールのエネルギーリターンと相まって、クリフトンシリーズとは言えないような推進力がでます!

安定感は多少犠牲になっている

「ProGlide+ミッドソール」は、クリフトン11などと比べてもやわらかく弾力があるので、その分だけ着地時の沈み込み発生。その沈み込みにより、若干の不安定さがあります。

が、トップレベルのカーボンシューズみたいなグニュグニュではないので、そこまで心配しなくてもOK!

グリップ力は十分、耐久性も向上

アウトソールのラバーは、新設計のDurabrasionラバーアウトソールとPodularアウトソールデザイン。

靴底全面ではなく、削れやすいところに耐摩耗に優れたラバーを配置。

グリップ力に関しては、ペースをあげてもしっかりと地面に食いついてくれます。HOKAの弱点とも言える耐久性は向上していそうな印象を受けます。

ペース走やスピードジョグにおすすめ

サクッと気持ちいいペースを探りながら走ってみると、キロ4分30秒~5分30秒くらいが気持ちよく走れました!

とくに5分を切るくらいのスピードを少し上げたジョグなんかは、クリフトンプロの反発を効率よく使えているような感覚があり、とても気持ちいい疾走感があります!

キロ4分くらいになると、もう少し軽さが欲しくなるかなと言った印象。キロ6分くらいのスピードを緩めたジョグでは、反発があまり生まれず、このペースならクリフトン11の方が走りやすいなと言った感じです。

クリフトンプロとクリフトン11を履き比べ

オレンジがプロ、青が11

クリフトンプロとクリフトン11を履き比べてみると、明らかに性格が違いました。

推進力のプロ・安定感の11

安定感とライド感を重視したクリフトン11とは異なり、クリフトンプロはライド感と推進力(反発力)を重視した印象です。

クリフトンプロは、靴底全体から押し上げられるような反発があり、着地のエネルギーをロッカー構造を効率よく推進力に変えて走ることができます。その代わり、沈み込みによるグラつきによる不安定さやロッカーによるライド感は薄め。

もう一方のクリフトン11は、安定感を非常に重視しており反発は控え目。着地の安定とロッカー構造を活かした、シューズを転がすようなに走るのが特徴的です。

イチマー

性格の異なるクリフトンシリーズ!

クリフトンプロ・クリフトン11比較表


クリフトンプロ

クリフトン11
安定感沈み込みによるグラつきはある申し分なし
ライド感クリフトン11には負けるノリノリ
反発力しっかりと反発反発は控え目
フィット感GOODGOOD
ペース帯キロ4分30秒~5分30秒キロ5分~7分
価格22,000円19,800円
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各製品の比較

HOKAクリフトン11のレビューはコチラ↓

まとめ

今回は、HOKAのクリフトンシリーズの最新モデル「クリフトンプロ」をレビューしました!

クリフトンプロの特徴は以下のとおり↓

  • クリフトンシリーズのフィット感は健在!
  • サイズ感はクリフトン10と同じ感覚でOK!ワイドモデルは0.5サイズダウン推奨!
  • 反発とライド感でペース走やスピードジョグにおすすめ!

反発とライド感重視のため、クリフトン11のような安定感はないものの、確かなエネルギーリターンでぐいぐい進む推進力がクリフトンプロ!

ナンバリングのクリフトンのフィット感は好きだけど、もっと軽快に走りたいって人におすすめです!

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