【ウェアに穴を開けたくない！】穴を開けない安全ピン以外のゼッケン留めおすすめ8選を紹介！

こんにちは！

今回紹介するのは、マラソン大会などでウェアに取付ける「ゼッケン」を留める道具を紹介します！

「安全ピンでウェアに穴を開けたくない！」

「ゼッケンを留める方法は他にないの？」

そんな人に、取付けが簡単な「安全ピン」以外のゼッケン留めをご紹介します！

ゼッケン留めの種類

安全ピン以外のゼッケン留めの種類は以下のとおり↓

順に特徴を紹介していきます！

ホックタイプ

1つ目は「ホックタイプ」

凹凸を利用して布を挟み込んで留めるタイプです。

薄手のシャツには相性が良く、簡単にゼッケンを留められるのでGOOD！

ただ、穴が開いていないタイプのゼッケンは穴を開けないといけないのと、外した後にホックの跡が残りやすいのがデメリットです！

マグネットタイプ

出典：レースマグ｜株式会社アクティブライフ (active-life.co.jp)

2つ目は「マグネットタイプ」

ホックでは留められない厚手の生地でもしっかり留められるマグネットタイプ。

磁石も強力でスライドさせないと取れないようになっており安心。

ベルトタイプ

出典：【NEW】レースベルト UQ3800G BLK/BLK – 2XU Japan

3つ目は「ベルトタイプ」

ベルトにコード（ひも）が付いており、そこにゼッケンを通して留めるタイプ。

下腹部にゼッケンを配置でき、上着を着たり、ザックを背負ったりするトレランやトライアスロンなどに便利です！

ベルトにループが付いているタイプもあり、補給食をストックしておくことができます！

ゼッケン留めおすすめ

①ミズノ：ランナップ

おすすめゼッケン留め1つ目は、ミズノのゼッケン留め「ランナップ」

ホックタイプのゼッケン留めで、スポーツメーカーらしくしっかりゼッケンを留めてくれます！

猛ダッシュしても全然とれないので、ホールド力は問題なし！

カラーもホワイト、ピンク、ブルーなどがあります！

②プロモラン：ゼッケン留め

おすすめゼッケン留め2つ目は、プロモランのゼッケン留め。

ホックタイプのゼッケン留めで、いろんな柄やメッセージ入りのものが多数あります！

個性を出したいならプロモランのゼッケン留め！

③BIB-IT：ピンレスゼッケン留め

おすすめゼッケン留め3つ目は、BIB-ITのゼッケン留め

ホックタイプのゼッケン留めでクリアタイプ！

目立ちにくい透明色で、ゼッケン留めの存在感を消したい人におすすめです！

④楽ピタ：ゼッケン留め

おすすめゼッケン留め4つ目は、楽ピタゼッケン留め

ホックタイプのゼッケン留めで、いろんな絵柄があるのが特徴的！

多すぎて選べないくらい柄があるので、好きな絵柄を探してみてください！

⑤アクティブライフ：レースマグ

おすすめゼッケン留め5つ目は、アクティブライフのゼッケン留め「レースマグ」

マグネットタイプのゼッケン留めで、保持力抜群！

強力な磁石とスライドさせないと取れない仕組みになっているので安心です！

⑥ティゴラ：ゼッケンピン

おすすめゼッケン留め6つ目は、ティゴラの「ゼッケンピン」

お馴染みアルペンのブランド「ティゴラ」

クリアタイプの目立ちにくいピンでホールド力も強力！フルマラソンで使用しましたが全く問題ありませんでした！

⑦2XU：レースベルト

おすすめゼッケン留め7つ目は、2XUのレースベルト

ベルトタイプのゼッケン留めで、着脱が非常に簡単！

腰の位置にゼッケンがくるので、上着を着てもザックを背負ってもゼッケンが見えるのがGOOD！

トレランやトライアスロンで重宝します！

⑧ネイキッド：ランニングバンド

おすすめゼッケン留め8つ目は、ネイキッドのランニングバンド

360度のポケットを備えたランニングベルトで、スマホなど小物の携行とゼッケン留めの両方が可能です！

エナジージェルや水分などを携行すると同時にベルトタイプと同様のゼッケン留めが可能なので、トレイルのショートレースなどで活躍間違いなし！

まとめ

今回は、安全ピン以外のおすすめゼッケン留めを紹介しました！

おすすめゼッケン留めは以下のとおり↓

ホック・マグネット・ベルトといろいろあるので、用途にあったタイプを探してみてください！

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