こんにちは!イチマーランニングです!
今回は、アシックスの超軽量薄底シューズ「METASLEEK(メタスリーク)」を紹介します!
「アシックスのメタスリークって、どんなシューズ?」
「サイズ感は?そんなに軽いの?」
「トレーニング用?レース用?」
そんな人に、メタスリークのサイズ感や履き心地、実際の使用感を詳しくレビューしていきます!
イチマー超軽量と言える部類のランニングシューズ!
メタスリークのレビュー


メタスリークのスペック
| アッパー | モーションラップアッパー 3.0 |
| ミッドソール | FF TURBO SQUARED |
| ドロップ | 8mm(ヒール29mm/前足部21mm) |
| アウトソール | アシックスグリップ |
| 重量 | 125g(27.5㎝実測) |
| サクッと評価 | フィット感 ★★★☆☆ クッション ★★★☆☆ 安定感 ★★★★☆ 軽量性 ★★★★★ 用途 接地感を養うジョグ、インターバル、 ウォームアップ |
メタスリークは、アシックスの超軽量の薄底シューズ!
カーボンプレートを搭載せず、路面との接地感を得やすい構造設計を採用することで、自分の足で走る感覚を養うトレーニングに最適!
日常のランニングからスピードトレーニングまで、足の使い方や動きづくりなど、走りの土台づくりに適しているシューズです!



ランニングの土台をつくる!そんなシューズで!
外観をチェック


アッパーはメタスピードシリーズと同じ、通気性とフィット感の良いモーションラップアッパー 3.0。向こう側が透けて見えるほどの薄さ。


靴ひもは、メタスピードシリーズと同じ仕様の、軽量で解けにくいギザギザ加工のもの。
シュータンも軽量化のためか、非常に薄く軽量で必要最低限。中敷きは取り外し不可。




足首まわりのパッドは割りとしっかりしていて、アシックスの良さとも言えるヒールカウンターの食い込みはGOOD!




ミッドソールは、FF TURBO SQUAREDを使用し、かかと29㎜・前足21㎜の8㎜ドロップ。
全体的にアッパーよりも一回り大きくミッドソールが張り出している感じです。


アウトソールは、どんな路面コンディションでもグリップ力を発揮する「アシックスグリップ」を採用。
裏から見ると、前足部分は広くてかかと部分は非常に狭くなっているのがわかります。(ヒールストライクの人には向いてなさそう)
重量


ドロップセットプロの重量は、27.5㎝で実測値125gと超軽量!
数あるランニングシューズの中でも最軽量の部類に入る軽さ!ソーティーマジックRP6やメタスピードRAYと比較してもさらに軽い驚きの軽さです!



持ってる感じがしない笑
サイズ感と履き心地


素足26.0㎝でシューズサイズは27.5㎝が、つま先に人差し指一本程度の余裕があり、ちょうどいいサイズ感でした!
しなやか軽量なモーションラップアッパー 3.0のおかげで、かかとから中足部にかけてはピタッとしたフィット感ですが、前足部が幅広な設計なのか、横幅自体は少し余裕がある感じです。また甲の高さもかなり余裕がある印象でした。
許容範囲が広いので、横幅が広かったり甲高の人でも無理なく履けるフィット感ですが、横幅が狭い人は結構ダブついてしまうかもしれません。


27.0㎝で履いている「メタスピードスカイエッジ」や「マジックスピード5」とも比較しましたが、やはりハーフサイズアップした27.5㎝が長さ的にはちょうど良いサイズ感でした。
実走レビュー


実際に履いて走った印象は、「シューズを履いている感じがしない」
素足の裏にミッドソールひっつけて走っているかのように、重さを感じない軽量性は驚き。


カーボンプレート非搭載で非常にやわらかいFF TURBO SQUAREDのおかげか、足への追従性が非常に良い。
柔軟に足の形に合わせてくれるので、自分の足がどう接地して蹴りだしているのかがよくわかります。


ソールの柔らかさは感じるものの、薄底ゆえにそれほど沈み込みはなく、しっかり踏み込んでもブレず安定感は良好。
クッション性は多少あるものの、反発感は控え目(無いわけではない)、転がり感はなく、ベタ足で走って言うような感じです。
用途としては、あえて反発の無さを活かしたジョグやインターバル走での「脚(足)」鍛えるトレーニングや、軽さと操作性、接地感の良さを生かしたウォームアップやドリルなんかに良い感じだという印象です。
20㎜を超えているのでトラックでは公認レースでは使えないのと、ロードのレースで使うならアディダスのタクミセンやジャパン9の方がいいかなと言った感じ(あくまで個人的な意見)


グリップに関しては、アシックスグリップの定評どおりで、雨の日のロードにも使用しましたがばっちりでした。ただ、ヒール部分はグリップが手薄なので、ヒールストライクだと多少滑りやすくなるかもしれません。
耐久性に関しては、あまり期待できないいんしょうですが、このシューズで長距離を走る人がどの程度いるかを考えると、耐久性はさほど気にしていないかなとも思います。


似たような薄底シューズの「アディゼロジャパン9」と比較しましたが、メタスリークにアディゼロジャパン9のような反発感や推進力は無く、軽さと接地感に全振りしたようなスペックになっています。
とにかく軽い方がいいって人には、とてもいいと思います!



軽さと接地感を活かしたトレーニングシューズにGOOD!


まとめ
今回は、アシックスの超軽量薄底シューズ「メタスリーク」をレビューしました!
メタスリークの特徴は以下のとおり↓
- サイズ感は、素足26.0㎝で27.5㎝がちょうどいいサイズ
- かかとから中足部はしっかりフィットし、前足部は幅広で甲高
- 重量は27.5㎝で実測125gと超軽量
- 反発感や転がり感はないものの、適度なクッションと安定感、とにかく軽さ!
- 自足を鍛えるジョグやインターバル、ウォームアップやドリルにGOOD
ランニングを競技レベルで極めたいシリアスランナーや、サブ4以上のタイムを狙うランナー、さらには短中距離のトラックランナーにおすすめのメタスリーク!
トレーニングの幅を増やしたい人や、走力のさらなるレベルアップにメタスリークを1足持っておいてもいいかもしれませんね!













