こんにちは!
今回レビューするのは、ミズノ渾身のランニングシューズ「ハイパーワープエリート」
「ハイパーワープエリートってどうなのよ?」
「サイズ感は?重量は?」
「ピュア、エリート、プロどれがイイ?」
そんな人に、ハイパーワープエリートのサイズ感や重量、実際の履き心地からペース別の使用感について詳しくレビューしていきます!
イチマーミズノ渾身の最新ランニングシューズ!
ハイパーワープエリートのレビュー
- スペック
- 外観
- 仕様
- 重量
- サイズ感
- 実際の履き心地


ハイパーワープエリートのレビュー
スペック


| アッパー | ウーブンメッシュ |
| ミッドソール | (上層)ミズノエナジーXP(rightweight) (下層)ミズノエナジーXP SMOOTH SPEED PLATE(3Dカーボンプレート) |
| ドロップ | 前足部34.5㎜.ヒール38.0㎜(3.5㎜ドロップ) |
| アウトソール | ぶつぶつのやつ |
| 重量 | 約170g(27.5㎝)※実測値 |
| 価格 | 29,700円(税込み) |
- 重量は27.5㎝で170g(実測値)と非常に軽量!
- サイズ感は素足26cmで27.5㎝がジャストフィット。(前足部やや狭め)
- かかとのホールド感は少しゆるめかも
- ミッドソールのレスポンスが速い
- 反発力が抜群で沈み込みが少ないので安定感が非常にGOOD!
- サブ3より速いペースで、速ければ速いほど合ってくる感覚
外観と仕様


アッパー素材は、ミズノ独自開発の「ウーブンメッシュアッパー」
非常に軽量で通気性がよく、硬さも気にならない。


靴ひもは、アシックスのメタスピードシリーズと同じで軽量なギザギザ加工のもの。


シュータンは一体型ではないタイプで、非常に薄いものを使用。




アンクルパッドは薄めで最低限。ヒールカウンターの角度はしっかりと内側に入ってます。




ミッドソール中層には3Dカーボンプレートを配置し、それを挟む形で上層には軽量な「ミズノエナジーXP(rightweight)、下層には安定感と反発に優れた「ミズノエナジーXP」を配置。」
前足部34.5㎜、ヒール部分38.0㎜の3.5㎜ドロップ。フラット目なシューズで、つま先の反りあがりもほどほどです。


アウトソールは、ミズノ特有の「ぶつぶつ」のやつ。前足部中心の配置で中側部やヒールは配置を最小限。
中足部の肉抜きはなく、安定感が非常にありそう。
重量


重量は27.5㎝で170g!グレイト!!!
各パーツかなり軽量化を図っており、軽さにこだわったのがわかります。
同じ170g台のアシックス「メタスピードTOKYO」シリーズと持ち比べましたが、ハイパーワープエリートは感覚としてかなり軽く感じました。



軽量化へのこだわりがすごい!
サイズ感


素足26.0㎝で、シューズサイズ27.5㎝がジャストフィット!
サイズ感は、素足+1.0㎝~1.5㎝がおすすめ!
履き口から中足部は比較的ゆとりのある作りで、前足部の広さはやや狭め(中足部から前足部への広がりが少ないイメージ)
筆者の足は小指が少し出っ張っているため、マイサイズの27.0㎝だと長さよりも幅が気になったため、ハーフサイズアップの27.5㎝を選びました。
他の着用しているハイエンドシューズのサイズ感はコチラ↓
- メタスピードTOKYOシリーズ:27.0cm
- アディオスプロ4:27.0㎝
- スーパーブラスト2:27.0㎝
- アルファフライ3:27.0㎝



若干細身に感じたので0.5㎝であげました!
実走レビュー
実際にキロ6分ジョグ~キロ3くらいまでで走ってみました。
履き心地は悪くない


非常に軽いアッパー素材は、硬すぎず柔らかすぎずでいい感じに足を包み込んでくれます。
シュータンは薄い仕様ですが、靴紐をきつく縛っても締め付け感はあまり感じませんでした。


3.5㎜ドロップとフラットなシューズなため、最近のランニングシューズにありがちな「前へ転がる」ような感覚はあまり無く、立った感じは非常に自然な感じです。
気になる「かかと部分のホールド感」


ひとつ気になったのが「かかとのホールド感」
若干ですが、アキレス腱にあたる部分が、他のシューズよりも丸くなっていて、履き口も結構大きく緩めになっています。


アディオスプロ4なんかと比較すると、かなり履き口が大きく、アキレス腱の部分が丸いのがわかります。


ヒールカウンターの角度は大差ないので、やはりアキレス腱部分の作りが多少緩いように感じます。
気になるようであれば、靴下を厚くするなどの対策が必要かもしれません。



中足部~かかとにかけてのホールド感は少し気になる。
レスポンス◎反発は強く非常に安定感がある


走った瞬間に感じたのは、レスポンスの良さとブレない安定感!
前足部で踏んだ時の抜群の反発感があり、ミズノ公式ホームページでも明記されているとおりストライドが伸びる!
反発でいえば、メタスピードスカイTOKYOと同等もしくはそれ以上にぐんぐん進む感じがあります。
また、厚みとドロップを抑えたミッドソールは、沈み込みが少なく、ぐらつき感がないため非常に安定感がありました。
さらに、前述した「リベリオンシリーズのような形状」の要素ものこっているのか、前足での接地が意識しやすく自然とフォアフット接地になりやすい感覚がありました!
グリップに関しても問題なし。しっかりと地面をとらえてくれる加速してくれました!



反発と安定が抜群!
ペースが速ければ速いほど合ってくる


フルマラソンのペースでいえば、サブ3ペース(キロ4分15秒)より速いペースに非常にマッチします!
もちろんジョグでも履けますが、気が付くと4分30秒くらいまで勝手にペースが上がってしまうくらい推進力があります。
サブ3ペースでも反発の恩恵はありますが、サブエガペース(キロ4分)を切ってくると、さらに気持ちよく走れました。キロ3分15秒までペースを上げて1000mを走りましたが、より前足部で走るような「速ければ速いほど」楽にスピードが出るような感覚でした。
マラソンならキロ4分15秒のサブ3、ハーフマラソンなら1時間25分くらいで走れる人におすすめ。
同等のペースでピッチ走法の人であれば「ハイパーワープピュア」、それより遅いペースであれば「ハイパーワーププロ」で問題なし!



速い人ほどマッチしそうなランニングシューズ!
ピュア・プロとの履き分け
一通り試し履きした感想としては、ハイパーワープシリーズの3つはどれも非常にレーシーな作り。
ハイパーワーププロでも重さ約200gと軽量でピュアに至っては130g台。
シリーズを通して、無駄なものを極力省いており、ある程度の走力が備わっていないと履きこなせないシューズです。
・ハイパーワープピュア
エリートよりも反発弱めだが、軽さをいかしてピッチを上げて走る人におすすめ。
・ハイパーワーププロ
リベリオンシリーズのDNAを色濃く受け継ぐ、安定感とサポー力にたけたシューズ。サブ4くらいの人までにおすすめ。
サイズ感はどちらともエリートとほぼ同じ。
ピュアはインソールがないため、深めの履き心地でホールド感が良かった印象です!
まとめ
今回は、爆誕したミズノのエリートランニングシューズ「ハイパーワープエリート」をレビューしました!
特徴は以下の通り↓
- 重量は27.5㎝で170g(実測値)と非常に軽量!
- サイズ感は素足26cmで27.5㎝がジャストフィット。(前足部やや狭め)
- かかとのホールド感は少しゆるめかも
- ミッドソールのレスポンスが速い
- 反発力が抜群で沈み込みが少ないので安定感が非常にGOOD!
- サブ3より速いペースで、速ければ速いほど合ってくる感覚
ミズノのエリートシューズは性能文句なし!
反発と安定に優れた「ハイパーワープエリート」お試しください!




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