フルマラソン4時間切り(サブ4)を目指すなら、ペースや走り方に合ったシューズ選びが重要です。
4時間切りはキロ5分30秒前後のペースで42.195kmを走る必要があり、
安定性や反発性のバランスが勝敗を分けることもあります。
この記事では、サブ4に向けておすすめのランニングシューズを紹介し、それぞれの特徴・向き不向きを解説します。
イチマー月間200㎞ランナーの筆者が、独断と偏見とすこしの客観的視点でご紹介!
アシックスのサブ4のためのシューズ↓
サブ4に必要なペースとシューズの選び方
フルマラソン4時間切り(サブ4)を達成するには、最低でもキロ5分30秒前後のペース(厳密には5分40秒)で走り切る必要があります。
このペース帯のシューズの選びで一番大事なのは安定性です。
よく言われるスピードをだすための反発や、シューズ自体の軽さはさほど問題ではなく、42.195㎞を安定して走るためには過度な性能は必要なく、バランスが大事であることを知っておいてください。
おすすめシューズ7選
サブ4におすすめのシューズは以下のとおり↓順に紹介していきます!
- アシックス:S4+ YOGIRI
- アシックス:ノヴァブラスト5
- アシックス:マジックスピード5
- アディダス:アディゼロボストン13
- アディダス:アディゼロEVO SL
- ナイキ:ズームフライ6
- プーマ:ディヴィエイトニトロ3
アシックス:S4+ YOGIRI


サブ4おすすめシューズ1つ目は、アシックス「S4+ YOGIRI」
Speed / Stability / Safety / Sub4の4つの「S」を追求したモデルの「S4」の、「YOGIRI(四時間切り)」の名を冠したサブ4のためのシューズ!
しっかり目のミッドソールとカーボンプレートにより優れた安定感!サブ4ペースで走ることを重視して作られたシューズで、フィット感もさすがのアシックスと言える、サブ4おすすめ最有力候補です!
| 重量 | 240g(27.0㎝) |
| カーボンプレート | 搭載 |
| 価格 | 22,000円 |
より詳しいシューズレビューは、こちらの単体レビュー記事をご覧ください。


アシックス:ノヴァブラスト5


サブ4おすすめシューズ2つ目は、アシックス「ノヴァブラスト5」
デイリートレーナーシューズながら、抜群の安定感と反発感でサブ4ペースにもGOOD!
カーボンプレート非搭載で脚にも優しい、ジョグからレースまで使える万能シューズ!
| 重量 | 255g(27.0㎝) |
| カーボンプレート | 非搭載 |
| 価格 | 16,500円 |
より詳しいシューズレビューは、こちらの単体レビュー記事をご覧ください。


アシックス:マジックスピード5


サブ4おすすめシューズ3つ目は、アシックス「マジックスピード5」
前作マジックスピード4の40㎜超えの極厚仕様から、Max37.5㎜と薄くなり軽量化されたマジックスピード5!
アシックスの軽量高反発素材「FFLeap」搭載により、準レーシング仕様となり、サブ3.5くらいまでのペース帯であればかなりおすすめ!
厚すぎず柔らかすぎずのソールは安定感があり、アップダウンなどへの対応もGOOD!
練習から本番まで、様々なシーンで履きたいシューズです!
| 重量 | 196g(27.0㎝) |
| カーボンプレート | 搭載 |
| 価格 | 19,800円 |
より詳しいシューズレビューは、こちらの単体レビュー記事をご覧ください。


アディダス:アディゼロボストン13


サブ4おすすめシューズ4つ目は、アディダス「アディゼロボストン13」
| 重量 | 255g(27.0㎝) |
| カーボンプレート | グラスファイバー製のエナジーロッド2.0搭載 |
| 価格 | 18,700円 |
アディダス伝統のボストンシリーズは、サブ4におすすめ!
柔らかすぎないクッション性は安定感が抜群で、内蔵されたグラスファイバー製の五本指仕様のエナジーロッド2.0は、スムーズな足運びにGOOD!
サブ3.5~4.5くらいの幅広いレンジに対応できる懐の深いシューズです!
より詳しいシューズレビューは、こちらの単体レビュー記事をご覧ください。


アディダス:アディゼロEVO SL


サブ4おすすめシューズ5つ目は、アディダス「アディゼロEVO SL」
個人的アディダスの最高傑作だと思っている「アディゼロEVO SL」は、履き心地からクッション、反発や安定感どれをとっても素晴らしいの一言!
カーボンプレート非搭載ながら驚くような推進力があり、しっとりとした接地感はずっと走っていたいと思えるほど気持ちいい!
ジョグ用と言われながら、サブ3ランナーも愛用者多数であり、どんな人にもおすすめできる最高のシューズです!
| 重量 | 224g(27.0㎝) |
| カーボンプレート | 非搭載 |
| 価格 | 19,800円 |
より詳しいシューズレビューは、こちらの単体レビュー記事をご覧ください。


ナイキ:ズームフライ6


サブ4おすすめシューズ6つ目は、ナイキ「ズームフライ6」
ナイキからおすすめするのは、大人気ズームフライ6!このモデルもとにかく懐が深く、いろんな人におすすめできるシューズです!
キツ過ぎないカーボンプレートの反発力、安定感、軽さ、とにかくトータルバランスが素晴らしく、ナイキが好きだとい方には特におすすめ!
| 重量 | 240g(27.0㎝) |
| カーボンプレート | 搭載 |
| 価格 | 18,700円 |
より詳しいシューズレビューは、こちらの単体レビュー記事をご覧ください。


プーマ:ディヴィエイトニトロ3
出典:ディヴィエイト ニトロ 3 DT|Alpen Online
サブ4おすすめシューズ7つ目は、プーマ「ディヴィエイトニトロ3」
近年、ランニング界隈で愛用者が増えてきているプーマ!
そのラインナップのなかでも、カーボンプレート搭載のミドルグレードのディヴィエイトニトロ3は、癖のない素直な履き心地でサブ4におすすめ!
反発を増すというよりは、安定感を増すためのカーボンプレートシューズは、日々のいろんなトレーニングにも使えて、一足もっておくととても重宝するシューズです!
| 重量 | 265g(27.0㎝) |
| カーボンプレート | 搭載 |
| 価格 | 19,800円 |
カーボンプレートは必要か?
近年のランニングシューズは、推進力をあげるために幅広いモデルに「カーボンプレート」が搭載されていますが、正直「あってもなくてもどっちでもいい」くらいの感じでOK!
サブ4に向いてるシューズは、カーボンプレート搭載・非搭載が入り乱れるゾーンなので、最後は自分の好みやフィーリングで選びましょう!



サブ4向けのカーボンプレートなんてのも流行り!
似た目的でおすすめのシューズ比較は、こちらの記事でも紹介しています。
サブ4達成のためのランニングポイント(シューズ以外)
サブ4達成のためには、ランニングシューズを選ぶだけでは達成できません。
適正な練習や適度な休息を上手く計画し、レースを迎えることが必要になってきます。
長時間走る練習をする
サブ4を達成するには、それに見合った距離や時間を走る必要があります。
少なくともサブ4ペース付近での30㎞走や、ジョグペースでの3時間走などのマラソンに特化したトレーニングが必要になってきます。
栄養補給をシミュレーションする
マラソンを完走するためには、走りながらの栄養補給が必須になります。
走る前の食事やレース中のエナジージェルなどによる補給を、自分に合ったものを見つけることが、サブ4達成に近道になります。


追い込み過ぎない
サブ4達成には計画的なトレーニングが欠かせません!
そのためには、本番までのトレーニングはもちろんのこと、休息も非常に大切です。
追い込みすぎることなく、時には自分の体調に合わせながら怪我せず病気せずに、レースに臨むことが大切です。


よくある質問
Q1:サブ4向けシューズはカーボンが必要?
A.
サブ4ペースは反発性よりも安定性が重要視されるため、必ずしもカーボンプレートは必要ありません。自分の走り方と相性で選ぶとよいでしょう。
Q2:シューズの軽さはどれくらい重要?
A.
軽さもメリットですが、250g前後は一般的になっており、安定性やフィット感の方を重視するとサブ4達成に近づきます。
Q3:サブ4に向いている反発性とは?
A.
反発性が高いと推進力が出やすいですが、42.195kmでは持久性と安定性のバランスが取れたシューズが効果的です。
まとめ
今回は、フルマラソン4時間切り「サブ4」おすすめのランニングシューズを紹介しました!
サブ4おすすめのランニングシューズは以下のとおり↓
- アシックス:S4+ YOGIRI
- アシックス:ノヴァブラスト5
- アシックス:マジックスピード5
- アディダス:アディゼロボストン13
- アディダス:アディゼロEVO SL
- ナイキ:ズームフライ6
- プーマ:ディヴィエイトニトロ3
サブ4向けのシューズは、カーボンプレート搭載のもの非搭載のも、反発重視や安定重視など、いろんなアプローチのシューズがあります!
筆者個人としては、反発力などの推進力を求めるよりも、安定性を重視した方がサブ4達成に近づくと感じています!
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