こんにちは!
今回は、イギリス発のスポーツドリンクブランド「PRECISION(プレシジョン)」
「マラソン後半でいつも脚がつってしまう…」
「マラソン終盤に失速して粘れない…」
そんな人に、カーボローディングならぬ「電解質ローディング」で、マラソン中盤以降の脚のつりや失速を防げるかもしれないプレシジョンの紹介と実際の使用感をレビューします!
イチマーつりやすい人に超おすすめのPRECISION!
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PRECISION(プレシジョン)とは
出典:プレシジョン Precision Fuel & Hydration | すべてのスポーツアスリートのための瞬間パワーチャージドリンク&電解質補給食
プレシジョンは、イギリス発の塩分・エネルギー補給飲料を開発販売するブランドで、マラソンやトレラン、トライアスロンからサイクルロードレースまで、持久系スポーツ全般において世界で活躍する選手と契約しており、認知度と注目度は非常に高くなってきています。
自身の発汗量や排出される塩分濃度を調べる「スウェットテスト」を実施しており、一人ひとりに合わせた塩分やエネルギーの配合、補給プランを組み立てることができます。


プレシジョンの製品には、電解質を補給(電解質ローディング)するための水に溶かすパウダーやタブレット、エネルギーを補給するためのエナジージェルがあります。
パウダーやタブレットは、塩分濃度別に三つのタイプを用意、エナジージェルは1つで120㎉を補給できるものでカフェインありなしを選ぶことができます。
電解質ローディングとは
電解質ローディングとは、運動や体温上昇に伴う発汗で失わせるミネラル(塩分)を、意図的に多く補給し身体に貯蔵することで、レース中の脚つりや失速などのパフォーマンス低下を防ぐ考え方です。
実際にプレシジョンのスタッフの方に聞いた話ですが、体内の電解質が不足すると、エネルギーの補給をスムーズにいかなくなるとのことで、レース中にエネルギー不足に陥りやすくなるとのことでした。



電解質はとっても大切!
プレシジョンのレビュー


実際に、フルマラソンでプレシジョンの製品の「マラソン完走セット2」を試してみたので、セット内容や使用方法、使用感をレビューしていきます。
完走セット2の内容
プレシジョン完走セット2に内容は以下のとおり↓
- PH1000 電解質パウダー ×2袋
- PH1500 電解質パウダー ×2袋
- PF30GEL ×2個(内1つはカフェイン配合)
完走セット1はエナジージェルが二つともノンカフェインのものなので、カフェインが必要でない人は完走セット1を選択してください。
期間限定で増量キャンペーンをやっていることもあるので、プレシジョン公式ホームページから購入するとお得になることもあります!



完走セットを使うなら、エナジージェルのカフェインありなしで選ぼう!
使用方法
完走セットを購入すると、レース前日からの使用方法が記載された紙が同梱されているで、そちらも参考にしてください。




レース前日の夕方から電解質パウダーを補給し、電解質ローディングをします。
水500mlに電解質パウダー×1を溶かして、その日のうちに飲み切ります。
電解質パウダーには、炭水化物も含まれているため、同時にカーボローディングも済ませることができます。
レース当日は、スタート60分前までに水500mlに電解質パウダー×1を溶かしてものを飲み切ります。
前日同様に、ここでも炭水化物を摂取しているので、ある程度のエネルギー補給は完了しています。お好みでゼリーなどの軽食をしてもOK!


レース中は、PF30(エナジージェル)を15㎞・25㎞地点で摂取します。
エナジージェル1つあたりの運動目安は60分となっており、サブ3くらいのランナーであれば、エナジージェル2つを補給すればOK!
レース当日の天候やコースレイアウトによっては、ジェルを1つ増やすなどして対応します。
使用感のレビュー


電解質パウダーは、PH1000とPH1500がありますが、好みで選んでOK
筆者は非常に発汗量が多いため「PH1500」を、レース前日と当日に補給しました。
スウェットテストをしていない人が大半だと思うので、迷ったら含有量の多い「PH1500」でいいと思います。
水に溶けやすく、味は飲みやすい柑橘系(レモンフレーバー)。後味もすっきりしており、胃もたれなどはありませんでした。


PF30(エナジージェル)は、さわやかな柑橘系ですっきりした味。
エナジージェルにありがちな強い甘みは無く、粘り気も控え目であったので、レース中でも非常にの摂取しやすかったです。
カフェイン入りの方は、多少苦みを感じますが、ほぼ味は変わらずでした。
飲み口は、開封しやすいしやすい加工がしてあり、分離してゴミにならないようになっているのもGOODでした!
プレシジョンを使用した「にしおマラソン」は、当日の気温が10℃を大きく上回り、途中で脚をつる人が続出するタフコンディションでしたが、前日からの電解質ローディングのおかげか、筆者は最後まで脚がつることなく、3時間04分台でのPBで完走することができました。
プレシジョンのメリット・デメリット


前述したとおり、晴天高温のタフコンディションでも脚がつることなく、フルマラソンを完走できたので、電解質ローディングの効果を実感しました。
※レース後は、全身から塩が浮き出ており、大量の発汗があったのがわかりました。
電解質パウダー、エナジージェルともに、あっさりした味で飲みやすいのもGOOD。ジェルは粘り気も控え目で走りながらでも補給しやすかったです。
プレシジョンは、他のエナジージェルなどと比較すると高価です。
なので、レース中に補給するエナジージェルは比較的安価なものを使用し、電解質パウダーのみを購入して、前日からの電解質ローディングをするのがおすすめです!
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まとめ
今回は、PRECISION(プレシジョン)の電解質ローディングとエナジージェルを、実際にフルマラソンで使用して、その使用感をレビューしました!
結論!脚がつりやすい人に、電解質ローディングは非常におすすめ!
レース中のエナジージェルは飲みなれたものを使用し、前日からレース直前までのタイミングで、「PH1500」などの電解質パウダーを水に溶かしたものを摂取するのがおすすめの使用方法です!
脚つり対策だけでなく、汗が多く出そうなレースでの電解質不足による後半の失速にも効果的なので、気になった人はぜひお試しください!
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