【アグラヴィックスピード2】アディダスTERREXの軽量トレランシューズをレビュー!

こんにちは!イチマーランニングです!

今回は、アディダスのトレイル部門であるTERREX(テレックス)のシューズ「アグラヴィックスピード2」をレビューします!

「実物見たことないからテレックスのサイズ感が知りたい!」

「アグラヴィックスピード2はどんな履き心地?」

「アディダスのトレランシューズっていいの?」

そんな人に、アディダスのトレランシューズ「アグラヴィックスピード2」を、仕様や重量、実際の履き心地を詳しく紹介してきます!

イチマー

アディダスのトレラン部門
テレックスの最軽量トレランシューズ「アグラヴィックスピード2」

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目次

アグラヴィックスピード2のスペック(外観・各仕様・重量)

アグラヴィックスピード2
重量215g(27.0㎝、メーカー公称値)
スタックハイト前足部27㎜/ヒール部35㎜(8㎜ドロップ)
ラグ高30-40㎜
ミッドソールライトストライク:つま先・上層部
ライトストライクプロ:つま先部を除く下層部
アウトソールコンチネンタルラバー
エナジーロッドなし

アッパーは、透けて中が見せるほど薄いリップストップモノメッシュ。つま先などには、補強が施されています。

シュータンは、中でつながっているガセットタン仕様。シュータンのパッドがセンター部分にパッドあり。

シューズの内側には、中足部からかかと部分にかけて補強が入っています(黄色の補強材)

足首周りのパッドは薄めで必要最低限。

靴ひもは軽量で解けにくいギザギザ加工のもの。

一番上のデフォルトでは使用していない穴まで使っても、靴ひもの長さには余裕がある仕様です。

ミッドソールは、つま先とかかとがせり上がった「ゆりかご」のような形状。

上層に安定感のある「ライトストライク」、下層にクッション性と反発のある「ライトストライクプロ」の二層構造。下層のライトストライクプロはヒールから母指球部までで、つま先部は上層部からライトストライクが伸びる形で入っています。

前足部27㎜、ヒール部35㎜の8㎜ドロップになっています。

アウトソールは、コンチネンタルラバーを使用。

ラグは30㎜~40㎜となっており、足のセンターラインは浅め、端に向かってラグが深くなっていくような感じです。

重量は、27.0㎝で236gでした。

メーカー公称値が215g(27.0㎝)だったので、結構バラつきがありそうですが、アグラヴィックシリーズの軽量モデルだけあって、重さは200g台前半と軽量でした!

他メーカーのトレランシューズと比較しても軽いので、軽いのが良いって人や、バーティカル(登りのレース)なんかにとても向いています。

イチマー

アグラヴィックスピード2は結構軽いぞ!

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アグラヴィックスピード2のサイズ感とフィット感

アグラヴィックスピード2のサイズ感は、素足26.0㎝で27.0㎝がジャストサイズでした。(薄手のソックスを着用)

横幅はアディダスのレギュラーフィットなのでそこまで狭くありません。

左がタクミセン11、右がアグラヴィックスピード2
左がアディオスプロ4、真ん中がアグラヴィックスピード2、右がタクミセン11

履いた感じはタクミセン11に似てるかなと思いましたが、比べてみるとヒールから中足部にかけての形はアグラヴィックスピード2は広めで、前足部は似たような形状でした。

イチマー

タクミセン11を持っている人であれば、同じようなサイズ感でOKです。

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実走レビュー

実際にトレイルを走って感じたのは、軽量モデルながらしっかりと反発とクッションが効いていること。

アグラヴィックスピード2は、アグラヴィックシリーズの中では軽さを売りに、ある程度クッション性や反発を抑えた軽量シューズの位置づけですが、それでもある程度の厚みがあるライトストライクプロが効いています。

グリップ力に関しては、30-40mmのラグが適度なグリップ力を発揮。

足裏の中心部は浅く、外側に向かってラグが深くなっている特殊な仕様ですが、ラグは刺さりすぎず足さばきも快調でした。コンチネンタル製のゴムは粘りも良く、耐久性はお墨付きかと。

ミッドソールとコンチネンタルのアウトソールが、岩の突き上げを吸収してくれるので足裏へのダメージを意外と軽減してくれます。

安定感に関しては、硬めのライトストライクがつま先からミッドソールの上層にあるため、ミッドソールの厚さとやわらかさを考慮しても悪くないと思います。

ロードや林道の走り心地は、ほぼ「タクミセン11」

ミッドソールの反発感とクッションニングはタクミセン11にとても似ており、ロードはもちろんのこと、地面が舗装されていない林道でもグリップが効いて快適かつ軽快に走れちゃいます。

筆者はアディダスのタクミセン11が非常に気に入っているため、この走り心地がたまらなく好きです。

向かって左がシューレースホールを一番上まで使用

アッパーに伸縮性がないため、走っているうちに少し緩くなるような感じがですが、デフォルトでは使っていない一番上にあるシューレースホールを使えば、しっかりとホールドできます。(アディダスは相変わらずシュータンが短いですが、ギリギリ足りました)

距離やレースの適正で言えば、登り一辺倒のバーティカルレースはもちろんのこと、30㎞くらいのトレイルなら問題なく使えそうです。ロードも全然走れるので、「富士登山競走」なんかもかなり向いていそうです。

イチマー

軽いけど反発も効いてるのでミドルくらいのトレイルにGOOD!

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まとめ

今回は、アディダスのトレランシューズ、TERREX「アグラヴィックスピード2」をレビューしました!

アグラヴィックスピード2の特徴は以下のとおり↓

  • 重量は236g(27.0㎝)と軽量なトレランシューズ!
  • 27-35㎜の二層のミッドソールでクッション&反発が効いてる!
  • コンチネンタルのアウトソール(ラグ)は耐久性◎で地面からの突き上げダメージも軽減!
  • ロードの走り心地はラグのついた「タクミセン11」

前作から大幅に進化したアグラヴィックスピード2!

アディダスが好きな人におすすめしたいトレランシューズです!ぜひお試しください!

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