こんにちは!イチマーランニングです!
今回は、ノースフェイスの定番ランニングザック「TR10」をレビューします!
「走るときに背負えるランニングザックが欲しい」
「ノースフェイスのランニングザックってどうなの?」
「容量は?サイズ感は?」
そんな人に、長距離ランニングやトレランで大活躍間違いなし!超定番ランニング、ノースフェイス「TR10」を、サイズ感や使用感など詳しくレビューしていきます!
イチマーノースのランニングザック「TR10」迷ったらコレ!
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ノースフェイス「TR10」レビュー




| ノースフェイスTR10 | |
| 素材 | 70Dリサイクルリップストップナイロン/ポリエステル(ナノキュアコーティング)、ストレッチファブリック |
| サイズ展開 | S(8ℓ)着丈42×身幅37×裾幅31cm M(9ℓ)着丈44×身幅39×裾幅32.5cm L(10ℓ)着丈46×身幅41×裾幅34cm |
| 重量 | S/約290g、M/約305g、L/約315g |
| カラー | キャバングレー、スレートグレー、ブラック |
TR10は、ノースフェイスの「SUMMIT SERIES」のランニングベスト(ランニングザック)です。


前面背面の大部分に使用するメイン素材には、軽量で耐久性に優れたものを使用。




背面には、通気性が高く保水しにくいモノメッシュを採用し、ムレ感や濡れなどでの水分の重量増を軽減。脇下や各ポケットなどには、適材適所で伸縮性に優れたストレッチ素材やメッシュを配置しています。
前面ポケット(収納)


前面のポケットは、大きく分けて4か所。




①②は、フラスクを収納するポケットで、ノースフェイスのソフトフラスクはすっぽり収納。サロモンの500mlサイズのものは若干はみ出ますが収納可能です。両方ともにゴムスピンドル付きです。


③④の前面下部のポケットは、両サイドともストレッチが効いておりジェルなどが大量に収納可能(10コくらいはいける)入り口はギャザーで絞ってあるので、走っている最中に飛び出す心配はほぼありません。


向かって左側のポケット内側には、小銭入れや鍵などの小物が余裕で入る別ポケット(ホイッスル付き)があります。


向かって右側のポケット内側には、滑り止め付きのスマホポケットがあります。(ノースフェイスの公式では、ここにスマホを差し込んでいます。iPhoneもしっかりホールドします。カメラ部分が出るくらい)
背面ポケット(収納)


背面のポケットは大きく分けて5か所。


⑤のフラップ部分は、上部にファスナーがあり、背負った状態でも使用可能。ライトなどの小物の取り出しに便利です。


⑥のメイン収納部は、メイン部分がハイドレーションポケットとの二分割、両サイドにも小スペース(片方はファスナー付き)があります。



ロングトレイルでも十分に使える収納スペースがあります!


フラップ部分はマジックテープ仕様で、フラップを開けなくても開閉できるダブルジップ式。


上部のファスナーはフックで留めておくことが可能。




メイン収納はコードによる締め込みが可能で、収納物が揺れるのを抑制できます。


⑦のストレッチポケットは、取り出し口が左右と上部に2箇所あり、ウインドブレーカーなどのかさばるもの上着もさっと出し入れができます。


メイン収納のコードと合わせて使用することで、ストックなどの長物をとどめておくことも可能。


⑧⑨の脇下のあたる両サイドのストレッチポケットは、手の平が収まるほどの大きさでジェルのゴミなどの収納にもよさげ。


ストレッチポケットの横には、カラビナなんかをかけられるコードもあります。
チェストストラップ




チェストストラップは3本で、一番上のストラップは、取り外しが可能で3段階の調整ができ、体型や好みなどに合わせて調整が可能です。



ストラップが3本あるので、いろんな締め方ができる!
サイズ感






筆者、175㎝・68㎏・胸囲95㎝で、Lサイズを着用(収納は空の状態)
Mサイズでも着用可能ですが、チェストストラップに余裕がなかったのでLサイズにしました。
目安としては165㎝くらいまでの人はSサイズ、165㎝~175㎝くらいまでの人がMサイズ、175㎝以上の人がLサイズと言った感じになるでしょうか。
もちろん細身であれば1サイズ落とす、ガッチリした体型であれば1サイズ上げるなどが必要です。ガタイがとても大きい人は、Lサイズでも着るのが難しいかもしれません。
それと、S(8ℓ)、M(9ℓ)、L(10ℓ)と、サイズによって容量も異なるので、このあたりの気になる人は注意が必要です。



超ガッチリの人は着れないかもしれないので注意!
実際の使用感


TR10を実際にトレイルとロードで15㎞走って使用。
使用条件はコチラ↓
- フラスクは両サイドにイン
- 全面下部の両ポケットには3つずつエナジージェルをイン
- スマホポケットにiPhone13Proをイン
- 背面のメイン収納にはエマージェンシーキットとウインドブレーカーをイン
フラスクを入れると揺れるので、チェストスラップを試着よりきつめに締めました。最上部ストラップ(3つの真ん中にセット)の引きしろはほぼなくなりました。※もう少し緩めても大丈夫です


素材には過度な伸縮性がなく、3本のチェストストラップは自由度が高く体型に合わせて調整しやすいため、走っている際のザックの揺れは非常に抑えられています。
ストラップのあたる位置はこんな感じ↓
- 最上部(3つの真ん中設定):胸筋の上の方
- 真ん中:胸筋のすぐ下
- 最下部:肋骨の下、みぞおちの下付近
最下部のストラップが肋骨の下に上手くフィットして、イイ感じにザックが固定されました。
以前使用していた、サロモンのような伸縮性のあるコードタイプのものと比べると段違いに固定感があり、筆者としてはコチラの方が好み。(長期の使用によるへたれもあまりない)
首回りなどの肌にあたる部分は、やわらかい素材で加工してあるので擦れの問題なし。


フラスクはポケットが意外と深く、ノースフェイスのフラスクはポケット中にほぼ入ってしまい、飛び出し防止のゴムははずれてました。深く入っているので飛びだしたりしません。※何か詰め込んで底上げした方がいいかもしれません。
サロモンのフラスクはポケットから常時飲み口が出ていましたが、バッチりホールドできています。※少しだけ長い






各ポケットへのアクセスは、走りながらでも可能でした。
ポケットの数自体は多くなくシンプルなので、どこに何を入れたかなどが把握しやすく使いやすかったです。
不安だったスマホポケットですが、滑り止めでの保持とギャザーでしっかり上から蓋をしているので、特段飛び出ることもなく心配ありませんでした。


通気性に関しては、他のランニングザックと大差ないような感じでしたが、背面の水分を吸いにくいメッシュは効いている感じがしており、後半でも汗によるオモリ感はなかったように感じました!




背面のメイン収納は、フラップを開けると大きく口が開いて中身の確認や取り出しがしやすい。
フラップを開けるのが面倒な時は、ダブルファスナーからの取り出しでOKでした。



シンプルだけど基本性は抜群!
かゆいところに手が届く、さすがノースといえるランニングザック!
まとめ
今回は、ノースフェイスのランニングザック「TR10」をレビューしました!
TR10の特徴は以下のとおり↓
- シンプルながら考えられた機能性十分なランニングザック!
- 3本のチェストストラップによる自由度の高い調整力がGOOD!
- 水分を吸いにくい背面のモノメッシュで最後まで快適な装着感!
- フラスクはノースフェイスのものでなくてもOK!
- 175㎝(68㎏)でLサイズがジャストサイズ!
- サイズによって容量が変わるので注意!
定番中の定番ともいえるノースフェイスのランニングザック「TR10」
使いやすさはさすがのノースフェイス!安心して使えるおすすめのランニングザックです!
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